04日 12月 2010 ペンキの力 メキシコに行ってきた。 建築家ルイス・バラガンの作品を見るために。 その壁面は、ブーゲンビリアを思わせる 鮮やかな色で彩られていた。 その色彩の正体は、 煉瓦を積んだ上にモルタルを塗り ペンキを塗って仕上げたものである。 世界遺産に登録されたバラガンの自邸もペンキ塗りであった。 写真は「聖なるクリストバルの厩舎」 tagPlaceholderカテゴリ: Kのリポート