05日 12月 2010 私には住めない、名作住宅 ミースの名作住宅ファンス・ワース邸を訪れた。 枯れ葉が落ちる秋の終わり、 木立に囲まれた環境の中、 鉄とガラスの美しいプロポーションを堪能した。 聞けば、風に揺れるガラスは厚さ6ミリのシングルガラス。 シカゴの冬は寒いはず。 結露と寒さで私にはとても越せそうにない。 気持ち良く過ごせるのは夏の季節であろう。 名作住宅に住み心地の良さを求めるのは間違いか。 tagPlaceholderカテゴリ: Kのリポート